利息しか払わない場合のアプラス アプラスに利息のみを毎月はらうことも可能です。
元本が減らないので利用者にとってはつらいものですが、利用者がそれを望むかぎりアプラス側から文句をいうことはありません。
なぜなら、アプラスにとって一番おいしい客は元本を減らさず利息のみを払い続ける客だからです。
アプラス側にとっては不労所得に近いものとなりますから。
これに対して、アプラスは完済をもっとも嫌います。
利息を受け取ることができなくなるからです。
アプラスに返済しないとどうなるか アプラスからキャッシングをして、その後返済期日に返済をしなくても、翌日から会社に電話がかかってきたり、自宅に取り立てにきたり・・・ということはありません。
アプラスの各支店の考え方によりますが、だいたい1週間〜10日間以上の遅滞となるとアプラスから催促の電話がかかってきます。